本日は、不動産登記申請の際の「事前通知制度」についてのお話です。

不動産登記申請、代表的なもので説明しますと、

「所有権移転登記申請」

のケースで言えば、登記済証または登記識別情報(いわゆる登記済権利証書「権利証」)を紛失している場合にこの

「事前通知制度」

の出番となります。

ただし、この「事前通知」制度はどんな所有権移転登記にも使えるわけではなく、通常、「売買」など当日、お金が動く決済を伴う登記には使えない制度となります。

具体的な流れとしては、

「所有権移転登記」

に必要である、上記登記済証または登記識別情報を添付せずに登記申請をします。

そして、登記申請に問題がなければ、登記義務者(贈与などでしたら、贈与者=あげるほうの人となります)に対して、法務局から本人限定受取郵便等にて通知が届き、そこに法務局に登記申請で提出している印鑑証明書の印影と同じ実印にて捺印し、法務局に期間内に返送することにより無事登記が完了する。

という形になります。

ここで、実印をきちんと捺印し、期間内に法務局に返送すればよいのですが、

本人限定受取郵便等を受け取らなかったり、実印を捺印せず別の印鑑を押して返送してしまったり、期間内に返送しなかったりすると、取下げて再申請となりますので、注意が必要です。(却下になる可能性がないといは言えませんが、実際には却下になることは考えにくい気がします・・・)

司法書士としては、ご本人には、よくよく書類の受領、実印の捺印、返送について伝えておく必要があります。

※ただし、代わりにすることができない部分なので、お願いするしかできないのが、歯がゆいところですが・・・。

毎年、4月、5月ぐらいの時期は支払い支払いで、大変です。

大きいところは、消費税と所得税の引き落とし。

口座からの引き落としにしているので、通常は4月末頃の引き落としとなります。

今年は申告期限が伸びた関係で5月引き落としとなっています。

さらに、同じぐらい大変なのが、子どもの学費の支払い。

3人分の学費の支払いが同じ月にどどど~~~~ん、と来るからたまりません。

今月みたいにこれだけまとめてくると、勘弁しておくんなさいって感じです。

来月以降も分割の税金など支払いは毎月のようにあるもののまだ今月に比べたら金額が少ないのでまだまし。

まあ、何とかやり繰りできて、ホッとしております。

あと何年か経てば、学費のかかる奴らが少し減るので、期待しつつ、耐えるしかないですね~。

大阪司法書士会の問題のポスターの件

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、大阪司法書士会が今回作成して、配布したポスターが問題になって、回収ということになりました。

会員にも配布されていて、私の所にも先週かその前あたりに届きました。

見た瞬間、目を疑い、どうしてこのようなポスターを作ってしまったのか、信じられない気持ちになり、驚きすぎて一瞬呆然となりました。

自分が作成したわけではないけど、一般の方から見れば司法書士に対するイメージにも影響するものです。

一般の企業ではなく、法律専門家である司法書士の属する「司法書士会」がこのようなものを作るとは、本当に開いた口がふさがりません。

毎月のそれなりに高い会費もこのポスターを作る費用に一部充てられているのかと思うと、さらに残念な気持ちになります。

作成段階で複数の司法書士が確認してOKを出したのか、甚だ疑問です。

事務局だけで進めたとは考えにくいのですが、内容を見ると司法書士がOKという内容でもないので・・・

いずれにしても、不名誉な出来事でした。

毎日毎日、ニュース、新聞、その他情報を見ながらため息ばかりついてしまいます。

緊急事態宣言が出された後も、はっきりと減少傾向に入っているといえるほど、感染者は減少していませんし、感染者の増え方が大きすぎて、ちょうど今頃増大した時期の重症者の方が増えてくる時期になり、毎日信じられないぐらいの方が亡くなっています。

わたしは、吉村知事のtwitter  を逐一チェックしているので、今大阪でどういう状況かというのは、それなりに新しい情報を知っているほうです。

実際に、毎日発表される感染者数、重傷者数、死亡された方の年代、基礎疾患の有無、自宅、療養施設などで療養中であったかどうか、重傷者病床に対して現状どれぐらいの状態であるか、医療現場や、高齢者施設等のクラスターのなどの情報を見ることができます。

まず私が一番に気になるのは、未就学児、就学児の感染者数です。

変異型ウイルスが今までと違い、こどもへの感染そして重症化もそれまでと違い報告されている事実があるので、自分も小さい子供がおり一番の心配ごとです。

大人は、自ら感染予防をすることができても、幼い子供は他の人との距離感も取れませんし、防ぐことができません。

重症者の中には、20代の人も見えます。

今回の変異ウイルスは、若い世代、30代の方の基礎疾患のない方の死亡の情報も見ます。

40代、50代となると、全く不思議ではなくほぼ毎日死亡者が出ています。

以前のように、高齢の方だけに死亡リスクがあると思うのは、本当に危険です。

ですが、周りにそのような情報を伝えても、ほとんどの人は

「へ~そんなんや。」

って感じで、知らない人が多い。

情報が具体的ではない、周知の方法が十分ではないと思います。

ニュースや、新聞、テレビなどで上記のような情報を伝えていても、見ていない人も多い。

特に若い世代の人は見ないです。

今はSNSなどの情報がかなり重要となっているので、たとえば、

若い人、具体的に何歳代の人がどれぐらい重症になっていて、何人が亡くなっているのか。

など、ただ危ない危ない、感染予防をお願します、だけではなく具体的な情報を加えて、どんどんSNSでの正確な情報の拡散を
きちんとした立場の人からするということもひとつの方法です。

ただ、情報をUPするのと、若い世代の人にどれだけ気を付けないといけないかを、若い世代の人の協力を得て、拡散をお願いするのとでは大きな違いがあります。

現に、大阪ではコロナに感染したと分かっても、保健所から連絡を貰えない人がたくさんいると聞きます。

保健所の職員の方は、元々十分な数がいないうえに、激務で休む方も増え、余計回らなくなっているところに、数えきれないぐらいの入電、対応となってどうしようもない状態だそうです。

人を増やすのはそれほど難しいことなのか、私には分かりませんが、たとえ、難しいとしてもそこはしなければならないところではないのか?と疑問に思います。

自分自身も、今のこの大阪に住む限りは、

「コロナはかかったら死ぬものだ」

と強く思っています。

感染が分かっても、自宅待機となる。

そのまま重症に陥っても運ぶ病院がない。

変異型は、3密でなくても、感染すると言われています。2密でも、あるいは1密だけでも。

実際に感染した人で感染源不明の方はどれぐらいの生活をしていたのか、という情報がほとんど発表さていません。

普通に、マスクをして、会食もせず、手洗いもきちんとしていた、人ともマスクをして1m以内近づいてないのに感染したのか、

あるいは、

ある程度、思い当たるところはあるが感染がそのうちどれからなのかが判別できないのか、

など。

もし、前者のような人が増えているのであれば、みんなの意識をもっと高く持つ必要がああるし、

(たとえば、エレベーターのボタンや、共用トイレの扉、蛇口などからの感染の可能性などまで考えていく必要があります)

普通ぐらいにご飯食べる前に手をあらうぐらいで、人とマスクをつけて、ある一定距離を保てば防げるものなのか、

どれぐらいおそれる必要があるのかも、情報が少なすぎて判断できません。

正直毎日怖いです。

一日も早くこの状況が落ち着き、何よりも医療法人崩壊が早く改善されるように、心より祈っております。

先日、と言っても数か月前になりますが、子どもが

「駅の下に駅があるねん!」

という何とも不思議なことを言い出すものですから、わたしも興味津々で、どういうことか子どもの話を聞いてみると、

とある高架駅である駅のホームが位置する場所の下に当たる部分に、さらにもう一つ駅があり、そこには、

「美留都駅」 

という駅名の看板がついているということ。

(ちなみに、前の駅は、「ひだりよし」 次の駅は「みぎよし」というなかなかセンスよしなネーミング。)

また、きちんと駅と同じような作りになっていて、案内版やその他何から何まで本物の駅という話。

なんだそれは!?ということで、がまんできずにその話を聞いてすぐに、子どもと一緒に見に行ったけど、夜だから全く見えない。

また数週間経ってからふと思い出して、もう一かい昼間に見に行ったら、確かにありました!

摩訶不思議な 駅 on 駅(駅の上に駅=駅の下に駅)  状態。

さらに、普通に見えないところに作るということは、公開されていない施設なのでしょう。

正確な情報かは分かりませんが、駅員さんの研修などに使われる施設ではないかということ。

にしても、ネーミングセンスが抜群すぎる。

https://www.jrw-built.co.jp/activity/safety/

設備的なものは、この会社さんが作ったと思われるのですが、カタカナの社名をこれ以上ないぐらい素敵な漢字の駅名にして、実在しないのが本当にもったいない。

どこの駅か、どこから見えるか、などはここには書けませんが、もし見つけた人は何とも言えない不思議な気持ちになるし、絶対に何かいいこと起こりそうという気持ちになる(根拠は全くないですが~)のは間違いない。

運が良ければいつか見れるかもしれません!

先日、数人コロナ感染者が出た大阪市郵送事務処理センターが業務を停止している件を記載させていただきました。

その後、12日(月曜日)より業務を再開しているということです。

ご参照:

報道発表資料 新型コロナウイルス感染症感染者の発生に伴い停止していた、住民票の写し・戸籍等の各種証明書の郵送請求業務の再開について

結果として、郵送事務は2日間停止していたことになりますので、通常より2日ほど書類の発送は遅れる見込みということです。

大阪の官庁では、区役所や、建設局、消防局や色々なところで、コロナ感染者が出ていると発表されていて、今までにない危機感を感じます。

できる限りの感染予防対策をしても防げるのか?

という不安、感染者が減少しなかったら、子どもがかかったら?

など不安が突きません。

相変わらず自分にできることはほとんどなく、できることをするしかない状況が歯がゆいです。

一日も早く少しでも感染者が減少しますようにと願うばかりです。

マイナポイントの恩恵を受けるべく、2.3か月前にやっと、個人番号カードを取得。

それが、作っておいてほんまよかったわ~と、なったのが確定申告のとき。

いつものように、申告書を作成しようとしてみたら、青色申告特別控除額が55万円になってる!?

なんでやねんと調べて見ると、

基礎控除が38万円から48万円に変更され、青色申告特別控除は55万円に引き下げらていた。

ただし、e-TAX(電子申告)または電子帳簿保存することによって、65万円の控除を受けられるとのこと。

今までは、紙での申告でも違いがなかった(あったのかも、知らなかっただけ?)ので、何となくそのまま紙で出していたけど、10万円の違いは、計算してみたらかなりの違いが出る。

しかも、これから毎年となるなら、この機会に

「e-Taxデビューじゃ~!!」

と考えたわけです。

個人番号カード作っといてよかった~とホンマ思いました。

カードリーダーは3,000円ほど。

安いのは1,000円代~ありそうだったけど、何年も使うんだったらちゃんとしたほうがよいかと思いました。

電子署名自体は、司法書士のオンライン申請でかなり経歴長く、今のファイル形式の電子署名の前は、カードリーダー式で、あの時のカードリーダーどこ行ったかな?使えるかな?と一瞬思いましたが、そんなん使えるわけがない。はっきり言ってまだあってもゴミでしかない。

個人で確定申告するには、司法書士の電子署名は関係なく、個人番号カードってめっちゃ必要!!って初めて思いました。

にしても、確定申告書の控えの印刷方法や、受付確認(受信通知)の印刷が分かりにくい。

オンラインのログインも、受付システムやWEB版などいろいろあって、よく分からんし。

誰が見ても、調べなくても触ってればできるというシステムにはなっていないので、少しイライラしながらも、30分以内で申告と、印刷までできたからまだ良しとしておきましょう。

オンライン登記申請のときみたいに、送信直前に申告書自体を確認することができなくて(方法あるのかな?)、きちんと送れているのか不安でしたが、何とか送れたようです。

確定申告は終わったけど、納付はどうなるんだろう?

消費税や、所得税を自動引き落とし(振替納税)にしていたけど、e-Taxになったらそのまま行けるんやろか?

税務署に電話したけど、混んでて繋がらない。

諦めて調べたらすぐに見つかりました。

そのまま引き落とされるみたいですね。

ご参照:

電子申告をした場合でも、従来どおり振替納税はできますか?(e-taxのサイト)

税務署に出しに行かなくてもいいって、結構楽ですね~。

司法書士会からの情報が来たのでUPします。

大阪郵送事務処理センターの職員数6名がコロナに感染したことにより、大阪郵送事務処理センターの業務を当面停止するということです。

郵送による住民票や戸籍の請求が、大阪郵送事務処理センターではしばらくの間できないということになります。

ご参照(大阪市サイト)
報道発表資料 新型コロナウイルス感染症感染者の発生に伴う、住民票の写し・戸籍等の各種証明書の郵送請求業務の一時停止について

司法書士、行政書士の仕事に直に影響がある部分ですので、一日も早く業務再開されることを願っております。

また、

「食事をとる際には、お昼、夜にかかわらず食べる間は、話をしない、食べ終わってマスクをして適度なディスタンスを取ってから会話をする。」

さえ、普通に守れば、よいだけではないかとこの記事を読んであらためて思いました。

今後も、引き続き上記を含め、コロナ対策徹底していきます。

ここ1~2年の間で、件名みたいな???となることが2回ほどありました。

どういうこと?って感じですが・・・。

先日、相続登記をしたあとで、相続人からの抵当権抹消登記の申請書を作ろうと(普通同時に出すんですが、このケースは相続登記先行でないと、抹消書類をご本人が受け取れなかったです。)登記簿謄本を改めて見ていると、

抵当権の設定日が、令和2年6月30日

相続登記の原因日を見ると、令和2年10月30日(=ふつい死亡の日)となっている。

え~っなんでなんでって、少しパニクって、あたふた、死人が生き返ったのか? なんてちょっとゾ~っとした気分になってたけど、

何のことはない、

「令和」と「平成」

を見間違っていただけ。

要するに、抵当権の設定は、 平成2年6月30日

所有者の死亡の日は、 令和2年10月30日

でふつ~の内容で、稲川淳二さんの出番はなかった・・・。

最近令和になってから、桁数が少ないのは、令和っていう脳になっていたから、近い数字で出てくると、一瞬判断が鈍るときがある。

前も一回えっ?えっ?って別のパターンでなった時があって、気を緩めると目(脳?)が間違える。

流石に二回間違えたら(特に今回みたいに、少し怖い記憶が植えつけられれば)、もう次はしない自身はあるけど。

まさかそんな見間違い・・・と思っている人に限って間違えるんですよね~。

お気を付けください。

ブログの更新の目標

なかなかブログの更新ができていません。

以前は、毎日更新を目標とし、平日は大体更新できていたこのブログも他のブログも、かなり更新頻度が下がっている状況。

書かないとブログの案も次々と出てこないから不思議、

毎日書いていると、日常生活で、あ、あれ書こう、あ、それ書こうと、次々浮かんできてたんだけど、ひらめきも減ってダメだな~と。

せめて、このブログは週1回(できれば2回)更新し、他の二つのブログは週1回ずつ更新したい。

なかなか手が空きそうにならないし、たま~に空きそうになっても、一瞬でその隙間がテトリスのラスト見たいにどんどんドンって積みあがってくるから、あら不思議。

忙しいのを理由に更新できないというのは、情けないことで、そんなの理由にしたくないよ~

といいつつ、そうなんだもの。

久々の更新がこんなんですみません。(泣)