韓国と日本の文化の違いを感じるとき
我が家では、プライベートで家族で見るテレビ番組は、主に韓ドラです。
子どもは、残念ながら韓国語は話せませんが、韓ドラは大好きです。(字幕を読むのはものすごく得意です)
韓国と日本の入り混ざった家族ですので、韓国の文化について日本と違うな。と感じるところは多々あります。
韓国の人は情に厚い。
他人には無愛想で、一見怖いように見えるけれども、一度仲良くなるとものすごく面倒見がよいし、特に家族・親族になるとそれと比べ物にならないくらい情をかけます。
日本では、本当に相手のことを思うなら情をかけることはかえってよくない。と考える人も少なくないと思います(私が典型的なそういう考えの持ち主です)が、韓国では身内が困っているときには、深い情をそそぐのが当然。との考え方が一般的なようです。
その情の深さゆえに、自分が困ったときも、遠慮なく親族に頼る傾向にあります。
あるものが、ないものを助けるのが当たり前という感じでしょうか。
しかし、そのためにイザコザも絶えません。
自分が困ったときに助けたから今度は相手が自分のことを助けるのが当然という考えに陥りやすくなります。
自分が困ったタイミングで相手が余裕があればいいのですが、お互いに苦しいときにはなかなかうまくいきません。
それが原因で、良好な関係が壊れてしまうこともよく聞きます。
韓国は大好きで、韓国の人も好きですが、この部分だけはどうしても理解できないところであります。
本当に困った時は当然手を差し伸べるべきですが、容易に人を頼ってしまうところが日本人の私にはなかなか理解できません。
まあ、どの文化も考え方によってよくも悪くもなるので、悪いとは決して言えませんが・・・
とにかく、周りでそういうことが起こると、私も心を痛めます。
お互いを思う気持ちで乗り越えて欲しいと思います。




