難関国家資格を持っていれば安心という時代はもう終わりました。
大阪の司法書士・行政書士のまえかわです。
バブル時期を知らない私の世代から見れば、不景気しか知らないのでそれが普通としか感じなくなっています。(麻痺している?)
古くからの司法書士事務所で勤務司法書士として働いていたときには(注:最初に行っていた事務所です。後のの事務所ではありません。)、色々と過去の栄光を耳にしました。
営業に行けば、しごとが有り余るぐらい声がかかる。行かなくても銀行のコネが少しさえあればあほみたいに仕事が来ていたと。
司法書士の人数も少ないし、バブルで不動産は動くしでそりゃあどの司法書士事務所でもいい目を見て来たことでしょう。
でも、その時代を知らない私が、いくらそんな話を耳にしても現実味が全くないですし、現にその事務所のその時の経営状態は・・・でした。過去の栄光を口にするほど悲しい空気に満ちていました。
一般に難関と思われる国家資格を持っていても、それだけで高給が得られるとか、経営がうまく行って儲かるなんて時代は、大昔の話です。
司法書士に限らず他の難関士業についても同様の話を耳にします。
資格を持っていても全く別の仕事をしている人も少なからずいます。
それでも、遣り甲斐のある仕事であることにかわりありませんので、本気で資格を目指される方を心より応援しております。
特に女性の方が増えればよいなと思います。
悠里司法書士・行政書士事務所(大阪) まえかわいくこ



