今日は、全く業務と関係ないお話です。
若者世代とのギャップを感じることって、ほぼ毎日あるといっていいぐらいあります。
一番顕著なのが、言葉。
若者(こども=大学生)が使う言葉に、分からない言葉が結構出てくる。(汗)
そんなときは、嫌がられても、
「ど~いう意味なん?」
って、しつこく聞いて、意味を教えてもらって、知るごとに何となく、自分世代で、若者言葉をゲットできた優越感を静かに味わっています。(笑)
それは、さておき、今日はLINEの既読に対する考えのギャップについてです。
若者世代の子は、LINEのメッセージを受け取った時、「既読」をすぐにつけない傾向にあると思います。
人によるので、みんながみんなそうというわけではないのですが、私が普段関わる若い世代の特に女子は、返事ができる状態になるまで既読をつけない人が多いです。
娘にも
「既読つけたら、読んでるっていう意味って思うのは、イマドキじゃないよ」
ってことを言われて、そ~なんやな~って、ジェネレーションギャップを感じたわけです。
私からすれば、返事ができなくても、既読つけてくれたら、一応読んだってことがわかるから、返事できなくても、できるだけ早く既読をつけて欲しいのにな~
と思っちゃいますが、それも世代によって違う模様。
LINEでの
「既読スルー」
と
「未読スルー」
どちらが嫌かといえば、若い子の世代は、
「既読スルー」のほうが、かなり高い割合で、嫌という記事を読んだ気がします。
私なんかは、絶対に
「既読スルー」
のほうがましなのに、って思っちゃいますが・・・。 昭和な考え方なんですかね~?