帰化の翻訳でてんやわんや

大阪の司法書士・行政書士のまえかわです。


うちの事務所では帰化申請に力をいれており、かなりの案件を現状も受けております。
ところが、先月より、必要な韓国書類の範囲が急にとてつもない範囲に広がりまして、進行中の案件について各最低でも2.3通程度の除籍謄本の取得と翻訳が必要となりました。

今後の帰化費用はやむを得ずわずかに値上げですが、当然既にうけている案件についてはそのままの報酬で進めなければなりません。(ことはないのですが、私的にはそうしたいのでそうします!)

今がしんどさのピークでしょうが、ここを乗り越えてなんぼ、何か見えてくるような予感がしております。
(私的には何日も徹夜しなければいけないですが・・・もし、これが相続の翻訳ならもうかってしゃ~ないんですが(泣))


スタッフ全員が一丸となって乗り切り、新しいことに進んでいきたいと思います。


今年最初の山、越えてやるぞ~~!


悠里司法書士・行政書士事務所 代表 司法書士・行政書士まえかわいくこ