風貌で司法書士と分かる場合と分からない場合。

大阪の司法書士・行政書士のまえかわです。


雨も降ってきて、今日はかなり冷え込みます。

不動産の決済業務で金融機関等に行きますと、当日初対面ということが普通です。

通常は、不動産仲介業者さん(契約書に名前が出てこない人が何人も来ることもあります)、ケースによっては司法書士さんなど何人も。

そのうち、不動産業者さんと司法書士さんの違いはパッと見で大抵は判別できます。

特に司法書士さんが、司法書士バッジをつけていれば100%分かりますが、つけていなくても、もっている鞄の大きさや色味、スーツや真面目そうな表情などで大抵分かるのが普通です。

ところが、最近は特に30代~40代ぐらいの若い世代の司法書士さんの中では、どう見ても不動産業者さんにしか見えない司法書士さんや、堅気の方ではないのでは?ぐらいの風貌のかたもお見かけすることも皆無ではありません。

私はそういった以外な風貌の司法書士さんにお目にかかると非常に興味が湧きます。

どちらかと言うと、楽しんでしまっていますね。(;´▽`A``



悠里司法書士・行政書士事務所(大阪市福島区) 代表 司法書士・行政書士 まえかわいくこ