「こどもは3歳までに一生分の親孝行をしている」
という言葉を聴いたことがありますが、私の父も同じようなことを言っていました。
こどもが大きくなってくると、小さかった時にどんなんだったか忘れていきます。
それでも、昔の写真などを見ると思わず微笑んでしま83いします。
今はまた小さいこどもがいますので、日々成長していくわずかな変化を
あ~こんなんだったよな~、あんなんだったよな~ と懐かしい気持ちで再び心より楽しんでいます。
状況も変わって、自分で仕事をしているので、大変は大変ですが、そんな大変さは全く比べ物にならないぐらいこどもの可愛さはすばらしいです。
父の言っていたことは間違いないですね。
悠里司法書士・行政書士事務所(大阪市福島区) 代表 司法書士・行政書士まえかわいくこ