大阪の悠里司法書士・行政書士事務所のだ表の前川です。
わたしは、自分の机は山盛りになるほうです。
すぐに使うものは近くにあってほしい。
同時に色々な案件を進めているので、書類も積みあがります。
(不思議なことに、書類が混ざることは本当にほぼない。ここはきっちりしてるのか、自分でも笑っちゃう)
で、パソコンの周りはものだらけ。
計算機、朱肉、はんこ、ホッチキス、テープのり、修正テープ、ペン、シャーペンなどなど・・・。
マウスを持っているつもりで、違うものでカチカチしようとしてしまうことは、かなりの頻度であります。
まず、マウスと間違えて持ってしまう、第一位は断トツで
テープのり。
大きさや形(丸っぽい)が近いし持った感じが似てる。(?)
実際に、持ったままぐるぐる回したり、カチっとしようと思ったら、あれ?カチっとするとこないわ!?
という風に、もって動かした段階ではまだ気づかないというツワモノ。
第二位は、
ホッチキス
ホッチキスは大体2つぐらいは近くにあるので、持ってしまう確率も高くなる。
積みあがるから、ひとつ使っていてもすぐに見当たらなくなって、別のを出して増える。
でも、ホッチキスはさすがに持ったら違うな~となって、ぐるぐるまではいかない。
第三位は、朱肉。
わたしが使っているのは、MAXのお重箱の形の朱肉なので、形は四角。
これも持ったらすぐわかる。
しかし、マウスの近くに大きさが似たものがあると、自然ともってしまうのです。
人に見られたら結構恥ずかしいな~と思いながらも、しょっちゅうやってしまっています。
皆さんはそんなことはないですよね~?(汗)
悠里司法書士・行政書士事務所(大阪市福島区) 代表 司法書士・行政書士まえかわいくこ