素朴な疑問です。
近視のコンタクトレンズをつけている人が老眼になって近くが見えにくくなったら、老眼をかけるのか？
これは、老眼の度の進み方によるのかな～と思います。
わたし自身も、近眼です。
長年コンタクトレンズ使用してきました。（最近は事務所だけのときは眼鏡も多いですが・・・）
今のところ、コンタクトレンズをつけていても、ぎりぎり何とか書類が見えるぐらいです。
ただし、これからのことを考えると、細かい書類を確認したり、重要な印鑑の照合等を立会の場でしたり、などがあるため、真剣に考えていかなあかんな～と思いはじめています。
そもそもコンタクトレンズをつけるのは、眼鏡をかけたくないからで、そのコンタクトレンズをつけながら、老眼鏡をかけるというのもなんだかおかしい話です。
とはいえ、そんなこと言っていられない。
ずっと眼鏡より、一時的に眼鏡になるほうがよいという判断なら、コンタクトレンズ＋老眼もあり。
近視の眼鏡を主にかけておいて、細かいものを見るときは、眼鏡をはずすという人のほうが多いかもしれませんが、やはり若いときからコンタクトレンズだと社交の場などに出るときには、眼鏡ではかなり抵抗があります。
結論として、おそらくもう少し度が進めば老眼をつくることになるでしょう。
さらに度が進むと、コンタクトレンズ装着時用の老眼と、裸眼用の老眼も用意しなければいけないのか？
いやはや、目が悪いのは色々と不便です。
悠里司法書士・行政書士事務所（大阪市福島区） 代表 司法書士・行政書士まえかわいくこ