何故か引き寄せられる?韓国にルーツを持つご依頼者

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休み明けはいつもバタバタです。

昨日はお盆休みを頂いておりましたが、溜まっている翻訳等をし、結局一日仕事をして過ごしました。

 

今日も、一日忙しかった・・・

朝一に以前よりご相談を受けていた方から入電し、本日来所されたいとのこと。

過払い請求のご相談で、先日より奥さまからの相談を受けていました

今日ご主人が休みを取ったので相談に来れるとご連絡を頂いたのですが、あいにく午前も午後も予定と予約が詰まっていたため木曜日以降の予約になっている旨をお伝えしました。

そのすぐ後で、午後の予定がひとつ空いたのでお電話を入れさせて頂くと、もう既に知り合いの専門家に連絡を取られたそうで・・・

以前より相談にのらせて頂いていたのに本当に残念です。今回は縁がなかったですが、また縁があればどこかで会えますよね。

 

正直この件はショックだったのですが、その後すごく忙しくなってきてそのショックもほどなく忘れてしまいました。

(元々単細胞で、嫌なことはすぐに忘れる性質(タチ)です(*^-^)

 

本日は何件か新たな相談を頂きましたが、その中で不動産登記についてお電話でご相談された方が、会話の途中で

登録免許税を聞く場面で、

「税金っていくらぐらいかかるんですか? 何プロ、いや何パーセントぐらい?」

と聞こえて、あ~この方在日の方かな?と思いました。

 

うちの事務所では、韓国関係の相続登記、相続放棄や帰化などの手続きをしていますが、何故かそれ以外の会社設立や不動産登記、過払い・債務整理などのお仕事で在日の方や、韓国生まれの方がご依頼者である場合が多いのです。

中には、ブログ等をご覧頂いて私が韓国と関わりのあることをご存じの上、ご依頼される方もいらっしゃいますが、何も知らずにご依頼されてお話をお伺いするうちに判明することも少なくありません。

何か変な力に引き寄せられているような感覚です。

仕事に関わらずプライベートでもたまたま仲良くなった人が在日の方である確率が一般の方より絶対高いと感じます。

類は友を呼ぶ?では、片づけられない何かの引力を感じずにはいられません。

なんにしてもうれしいことですね!!!