職業柄、お客様の印鑑で押印させていただいたり、何かと印鑑とかかわりの深い司法書士ですが、自分自身の印鑑にはそれほど気を使ったことはありませんでした。
ところが、お客さんで特殊な技術でチタンを作成されている会社さんがあり、そこの会社登記をするときにはいつも立派なチタンでできた法人印や個人の実印を押印するのです。
その押し心地は、なんというか不思議な感じで表現が難しいですが、「楽しさ、面白さがある?」いう感じでしょうか。
それまでは全く印鑑の材質には興味がなかったのに、それからはお客様の印鑑の材質が気になり始め、気になり始めると実は様々な材質の印鑑があることが分かりました。
高価な材質の印鑑を取り扱うときは、特に気をつけなければいけないと心を引き締めました。
そこで、私も事務所移転を機に職印を新たに作ることにしました。
以前より憧れの「チタン印」です。
お今まで使っていた職印は、私が勤務司法書士のときに、事務所に買ってもらったもので安物ではなくそれなりの質の柘植ですが、既に角が欠けてきています。
チタン印は値段はそれなりにお高いですが、一生ものと思えば安い買い物です。
重いですが、文字がとても繊細に表現されていて気に入っています。
士業などで職印をよく使われる方には、チタン印もおすすめですよ!
大阪の司法書士・行政書士 まえかわでした。