司法書士事務所で奥さんが補助者?

大阪の司法書士・行政書士のまえかわです。

 

最近ブログの更新ができず、まとめてすごい勢いでUPしております(;´▽`A``

平日毎日更新という目標だけは、何としてもやり遂げなければなりません。(←と言いながらかないのムリヤリ感は否めませんが・・・)

 

司法書士事務所の開業は年齢的にどれぐらいが多いのか?

データは取っていないので、あくまでも私の感覚ですと、大体30~40歳の間ぐらいかな?って感じです。

(幅ヒロすぎ?(;´▽`A``)

 

となると、開業してから結婚したり、結婚して奥さんが支えてくれた末に司法書士試験に合格して、その後独立という年代になります。

よくみられるのが、個人の司法書士事務所の所長の司法書士がだんなさん、補助者として奥さんってパターンです。

 

パートか、正社員という形で給与を払っているようです。もしかして補助者の奥さんのほうがたくさんもらっている場合もあるかも?(事業税の関係かな!?) ここはスルーしておきましょう!

これは結構スムーズですが、逆はなかなか現実的ではないですよ~。

 

妻が所長の司法書士でだんなさんが補助者。

これは、女性も社会進出している現代ではあってもよさそうですが、実際問題難しいと思いますね。

別の士業のご夫婦で本当にこの形でうまく経営されている方もいらっしゃいますが、きっと奥さんが細やかな気を遣える素晴らしい方で、尚且つご主人が温厚で、心の広すぎるぐらいの場合限定で成り立つと私は個人的に思っています。

 

ま、色々な形があってもおもしろいです!

 

悠里司法書士・行政書士事務所 まえかわいくこ