切手は欠けたら使えない?

大阪の司法書士・行政書士のまえかわです。

 

あ~本日3つめのブログです(汗)

といっても、日は3日分に分けて調整してUPするので、外見上分かりません。(はずですが、自白しているので明白です(;´▽`A``)

 

昔読んだ本に、

お札は破損してしまったら、残っている分に応じて返金してもらえると書いてあったのを記憶しています。

(実際には3分の2以上残っていたら全額、条件によっては半額などと決まっているようですね~)

それがベースにあったため、切手についても何となく

「少しぐらい欠けていても、その部分に当たる分負担したら新しいのと換えてくれるんちゃう?」

なんてずっと考えていたら、事務員さんに郵便局で確認してもらったところ、

 

「まわりの絵のない部分だけちぎれていてもそのまま使用できますが、絵の部分が少しでもかけていると交換することも、使用することもできません」

ということでした。

 

「へ~」ボタンを3回ぐらいおしたところで疑問!

 

はて、よくある80円切手やったら、まわりの絵のない白い部分ははっきりイメージしやすいけど、私が愛用しているキャラクターなどのシール切手やと、外枠らしきものないし、絵の範囲も小さいものもあれば全体が絵と判断できるんじゃあ?ってものもあって、これはどないやろ~????といろんな切手を前にして考えてしまいます。

 

どれぐらいどの絵が欠けてたらだめなんか考え出したら寝れなさそう。

てことはないですが、色々知らないことが分かったときってワクワクしますね!

 

悠里司法書士・行政書士事務所 まえかわいくこ