この一年間にもうすでに何台かのパソコンを購入をしましたが、また購入です。
以前は、使用ソフトの関係で３２bitを選択しなければならず、選択の余地なくある日本社製品のパソコンを４、５年以上使用してきました。
最近ではほとんどのソフトが６４ビット対応で、windows8.1でも問題ないく動くため、新しく出たパソコンを選ぶことができます。
スペックの内容のよいものですと、やはり同じ価格では、圧倒的に日本メーカー製品はお高いです。
海外製品ですと、かなりハイスペックのパソコンでもそこそこ安価に手に入りありがたい反面、なんだか日本の経済を滞らせている責任を感じつつ、結局安価な製品に落ち着く今日この頃です。
６年ほど前に購入した、日本メーカーのパソコンはかなり使い込んでも経年による技術の進歩による遅さを除いては部品のひとつも欠けずめちゃくちゃ有能やなぁーと思います。
が、しかし、１年以内に購入した同じメーカーの同じシリーズの安価バージョンは、明らかに６年前購入のパソコンとは違って、見るからに安上がりな仕様です。
それでも、海外メーカーパソコン（すべてひとくくりにもできませんが）より、部品のもちはいいように感じます。（気のせいかも？）
いずれにしても、届いたらいろいろなセッティングをしなければいけないわけで、気が重いには違いありません。
悠里司法書士・行政書士事務所 代表 司法書士・行政書士 まえかわいくこ