老眼が始まったきっかけを考えてみると・・・

大阪の司法書士・行政書士のまえかわです。


私は近眼です。

眼鏡かコンタクト。

近視は老眼が来るのが遅いと言います。

実はそれほ事実ではないらしいですが、私は根拠なく老眼にはならんやな、と高をくくっておりました。

それがちょうど去年の夏ぐらいから、コンタクトをつけると近くが見にくいな~といった状況が始まりまして...。


具体的に思い当たるのは、


卓球を始めた

ときからです。





先日試合に行ったときに、一日終わってスマホを見たらしばらく近くが見づらくて、目が慣れてくると見えるけど、思い返せばちょうど近くが見づらいと初めて思った時期と卓球を始めた時期が重なるな~と。

でも、これは逆にチャンスなのかもしれない。

今まで近くばかり見ていて、遠くを見てこなかったのが、卓球を始めたことによって遠くも見るようになったわけで、ここで遠く、近くの焦点を合わせる訓練を怠らなければ、老眼の進行を遅くできるのではないか?と思うのです。

どんなときでもプラス思考。(笑)


まだ老眼が必要なレベルではないので、目の運動と、遠く、近くの文字を読み取る訓練をなるべくして体内年齢だけでなく、眼の年齢も若く維持できるように、努力しようと思っております。

同年代のみなさまはどんな感じでしょうか?



悠里司法書士・行政書士事務所(大阪市福島区) 代表 司法書士・行政書士 まえかわいくこ