夜中まで起きて勉強できるのは若いうちだけ

大阪の司法書士・行政書士のまえかわです。

最近、とある非常にマイナーな資格の勉強を少ししておりました。

全くと言っていいほど準備をしておらず、一体どんな問題がでるのか、何問でるのか、選択問題か、記述問題がでるのか全く知らず、テキスト自体も前日に初めてみて

「ええ~こんなに分厚かったの~!!」

ってなって、

子どもたちにも、

「ママ全然べんきょーしてないけど大丈夫なん!?」

って、声をそろえて言われてしまいました。(;´▽`A``

前日に

「これは流石にやばいやんっ!」

ってなって、久しぶりに午前3時前までべんきょー。

でも、テキストの10分の1を読めただけ。

それはさておき、若いときは、3時とかまで勉強しても全然平気だったのが今では1時過ぎてからは90%ぐらいは意識なく寝てたという感じで、3時ぐらいまで起きてた意味あったんかな~と。

朝は朝でアラームが鳴った記憶ないのに、めちゃ寝坊。

息子が遅刻となりました。 ゴメンよ~息子ちゃん。

若い人たちに言いたい。

「べんきょーするなら若いうちだよ。

後で勉強しようと思っても、効率が悪すぎて損するよ!」

特に大学生のこどもに心から伝えたいけれども、そんな親の言葉はこどもには届かないものなんです。

これ世の常。

分かっちゃいるけど言っちゃうね。

効率悪いけど、マイナー資格にまだチャレンジする気満々なのでした。

悠里司法書士・行政書士事務所(大阪市福島区) 代表 司法書士・行政書士まえかわいくこ