在日韓国人の帰化の戸籍集め

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当事務所での帰化の依頼はほとんどが在日韓国人の特別永住者の方です。

帰化に必要な韓国戸籍の収集は、相続登記のときに比べるとかなり楽です。

特に年齢の若い方、例えば結婚を機に帰化申請される方などの場合は、家族関係登録簿証明書だけでいける場合も多いです。

 

逆に45歳以上ぐらいの方の帰化になってくると、兄弟姉妹が家族関係登録簿に載っていない場合が多く、除籍まで必要になる場合がほとんどです。

兄弟姉妹が多くて、大昔に帰化してしまっている人がいる場合は、基本的に古い除籍まで取る必要があり、先日受けた帰化の依頼では、除籍だけでも3つも取らないといけませんでした。この除籍の枚数も30枚以上もある古い戸籍で、他の事務所で頼んだら翻訳だけでも、うちの事務所のフルサポート(翻訳・取得・帰化書類作成すべて込み)の費用ぐらいはかかってしまう案件でした。

 

同じ帰化申請でも、帰化する方の年代によってかなりの手間がかかります。

そのため司法書士・行政書士事務所によっては、年齢ごとで報酬額を設定しているところもあるのは納得できます。

このようなケースの翻訳の枚数を考えると、帰化と翻訳をまとめていくらと言う形でサポートするのは難しいかもしれません。

 

でも、私はいけるところまでは今のスタイルで頑張りたいと思っています。

韓国が好き、韓国人が好き、韓国語が好き、韓国ドラマ大好き!!だからです。(←理由になっていないでしょうか( ̄ー ̄;)

 

帰化申請について費用・流れなど書いています。⇒帰化申請 (悠里司法書士・行政書士事務所)