司法書士によって違う。権利証の封筒に何を入れるか?

今週は、比較的事務仕事に時間を取れる状況であります。(←要するに新規依頼が減っている( ̄ー ̄;)

が、決して暇ではありません。事務仕事の量が半端ではない・・・

 

ところで、不動産登記のご依頼を受けた時に登記済証(権利証)を預かることがありますが、この権利証は重要な部分以外も色々とチェックします。

どこの司法書士事務所が作成した権利証なのか?

自分の知っている司法書士が登記したものかどうか?

上等な権利証封筒と表紙を使っているのか、ハタマタ自家製なのか?

  (⇒以外と儲かっていると有名な司法書士に限ってペラペラの自家製封筒と表紙であることが多い。うちの自宅のときもそうでした・・・)

 

最近作られた権利証については、

権利証の表紙内に何が綴じられているのか?

権利証の封筒内には何が入っているのか?

など。

 

色々とその司法書士事務所のカラーがありますね。

権利証の表紙に何を綴じるかですが、

「登記識別情報」「登記完了証」これはまず決まりです。

 

「登記原因証明情報の控え」を以前の売り渡し証書感覚で綴じている司法書士も多いです。

あとは、登記識別情報についての注意書きなどでしょうか。

 

権利証の封筒には、権利証の表紙のみが入っている司法書士もありますが、登記事項証明書(事後謄本)や評価証明書も入っている場合もあります。

 

考え方としては、権利証の袋に入っているものは基本的にそのまま権利証と一緒に保管するので、そこに他の原本還付書類をごちゃごちゃ入れて返すのは不親切かと個人的には思っています。

因みに当司法書士事務所では、

権利証の表紙には、登記識別情報、完了証、登記識別情報の注意書きのみ、

権利証の袋には、権利証の表紙以外には、事後謄本と評価証明書だけを入れます。

(その登記が完了したタイミングの謄本であることが分かるのと、当時の評価額が後に情報として必要となるケースが考えられるため)

 

これは、その司法書士事務所個々に違うと思うので色々なパターンやそうする理由など知りたいなと思いますが、中々そんな話する機会もないですね。

大阪と他府県でもかなり違うのかもしれません。自分が大阪の司法書士事務所でしか勤務経験がないので、他府県の司法書士事務所の方の情報も聞けたらおもしろそうですね。

 

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