恐怖の三者面談

大阪の悠里司法書士・行政書士事務所 まえかわです。


受験生を持つ母は心の落ち着く暇がありません。

昨日は恐怖の三者面談でした。
これが終わったら事務所に戻って山積みの仕事をする・・・はずでした。

しかし、三者面談でつきつけられた事実があまりにも予想外のもので、そのまま娘と二者面談に突入せざるを得ない状況に。


本人は本当にマイペースで、汗(-_-;) です。

三者面談中もまさかの半分寝てた?
はぁ~、自分のこと以上に心配で神経を使っている母の気持ちなんて子知らずですわなぁ。


私は、高校受験で非常に大きいトラウマがあったので、高校受験というものを考える機会が多い最近は自分のことを思い出して後悔ばかりの日々を送っていますが、それがあったから今があるのかもしれないとも考えながらもやはり悔しさは変わりませんね。

なので、子供には後悔してほしくないし、何より親が無知であるために子供に将来まで消えない傷を残すことだけは避けたいと強く思っています。 子供には自分の実力に見合ったところで能力を発揮できる機会を、様々な選択肢を努力で勝ち取っていってほしいです。

私自身もトラウマを克服するためにもくろんでいることがあります。
また、記事にできる日がくれば、その時は。


悠里司法書士・行政書士事務所 代表 司法書士・行政書士 前川郁子