リース期間満了による司法書士ソフトや複合機の見直しが吉とでるか凶とでるか。 

大阪の司法書士・行政書士のまえかわです。

昨年、今年と相次いでリース期間が満了していきます。

昨年は複合機のリース。

こちらは6年契約で、結論としては同じところで一つランクダウンした複合機にて契約。

結果、月額約2000円のリース料金を下げることができました。

複合機はランク自体は少し下がったものの、印刷やスキャンの速さ等の遅さは全く感じず、むしろ今までよりも快適に(以前のが6年前の型でしたので)使えています。

そして、もうすぐリース期間満了なのが司法書士ソフト。

こちらは、今はオーソドックスな多数の司法書士が利用する司法書士ソフトを導入しておりますが、仲良くして頂いている同じ支部の女性司法書士お二人の薦めにより、今別の司法書士ソフトを検討中です。

実質リースと変わりませんが、結果は買い取りに近い形になるようで結構魅力を感じております。

以前のリース料もかなりお安くして頂いたので月額はそれほど変わりませんが、買い取り費用に充当されるというのがかなりポイント高いです。

あとは、少人数でされているようなので、いざという時のサポートがどうかというところが気になる、あと、データの引継ぎができないところぐらいで、今までもそれほど司法書士ソフトを使いこなせていたかというと、ほぼ基本的な使用しかしないので十分使えるという判断です。

少し検討して決めようと考えていますが、今のところかなり新し司法書士ソフトのほうに傾いています。

また導入したら、二つの司法書士ソフトの比較などの情報をUPしたいと思います。

悠里司法書士・行政書士事務所(大阪市福島区) 代表 司法書士・行政書士 まえかわいくこ