アラフィフで、初めて二輪免許を取り、バイクを乗り回すパワフルな女性司法書士です。(笑)

先日、このブログで、

「何歳になっても、守りに入らず挑戦し続けたい・・・」

というタイトルで、新し事にチャレンジしている件について少しメンションしていました。

まあ、今回のタイトルから分かるように、実は

「普通自動二輪免許」

を取得した件でした。

この歳でまた資格(免許)が増えたんです。

でも、言うは易し、人知れぬ努力がありましたよ・・・。

まず、教習所に申込に行ったとき

・ 背が低い

・ 年齢が40歳を超えている

という理由で、

1.教習所の倒れた中型バイク(200kgぐらいです)を起こす

2.センタースタンドを立てる

3.バイクに乗れるレベル足が地面に着く

この3つをクリアできなければ、申し込むことさえできないという衝撃の事実を聞かされました。

まず、足つきは問題なし。

そして、センタースタンドは、全く余裕で立てることができました。

ところが、倒れたバイクを起こすのが思っていた以上に難しい・・・。

申し込み前にさせるということは、普通はできることをさせるんだろうと、高をくくっていた私は、倒れたバイクが持ち上げようとしても、全くビクともしないことに、焦りました。

上げ方のYouTubeでも、見てこればよかった。

一応、コツみたいなのを簡単に教えてはくれましたが、全く動かない。

しかも、教習所に行く前に、みっちり3時間以上、卓球の練習をしたあとジャージ上下で申込みいって、体力もほぼ残っていない(泣)

何度か挑戦してると余計体力なくなって弱気になってたら、突然

「はい、次が最後ね~。5分以内で上げることになってるから」

へっ?

なんで、最初からそれ言っといてくれんのや?

これ聞いて、ホンマに死んでも上げてやろうと思って、最後の一回で上げましたわ。

あとで、脚にかなりアザできてましたが、これはいわゆる勲章ですなあ。

根性だけで、教習所に無事申し込むことができたわけですが、

こんなわたし、二輪は自転車しか乗ったことない。

バイクに興味があったことがこの歳まで全くなかったから、車の免許(AT限定)は持っていても、原付も乗ったことない。

ましてや、ミッションのバイクなんて、

クラッチってなんですか?  足でブレーキですか? シフトってなんぞや?

ていうレベルで、初回の教習のときは実にひどいものでした。

バイクの免許取ろうとしている人って

大抵、バイクに興味があって、ある程度動かす仕組みを理解し、どうやったらいいとか知識もって教習に臨むわけですが、

私の場合、知識ゼロのド素人状態で行ったから、やり方聞いても、ちんぷんかんぷんで、いきなり暴走して、壁に突っ込みそうになるし、こかしまくるし、それはそれはひどいものでした。

教習は、一応、何回も受けられるプランで申し込んでいたので、何度受けてもいいっちゃいいのですが、やはり何度も同じところを受けるのは、自尊心が・・・。

な~んって言っている余裕もなく、最初のほうは何度同じところうけたか分かりません。

習うより慣れろです。(いや~違うか、習って慣れろやな)

自分ってセンスないんやろか、って少し自信なくして、指導員の方に聞いてみたら、結構それで普通みたい。

バイク詳しい、若いセンスいい男の子やったら違うんやろうけど、私ぐらいの人の中ではかなり優秀なほうやって。

俄然やる気になりましたわ。

てなわけで、一段階の最初のほうでは、かなり所定コマ数をオーバーしたものの、一段階も後半では、ほぼ所定通りに進めることができ、二段階は、全くオーバーすることなく、卒業検定まで進めることになりました。

あの、情けない、できなかったアヒルの子がよく、卒業検定までこれた、自分で自分をほめてあげたい。

そんで、卒業検定。

エンストしまくりましたわ。

ガッツリ4回もエンストした。(汗)

でも、なんと一発合格。交通ルールは完璧に守りましたからね。

受けた人の4分の1か、5分の1ぐらいしか、最後合格のときには残ってなかった。

なかなか優秀なんちゃうか?(笑)

晴れて、中免取得です。

運転免許証が、こんなに神々しく感じる日がくるとは思いませんでした。

何度、免許証を眺めたか分かりませんわ。

でも、免許は取れたものの、バイクは恐い。

公道に出るのが、この上なく怖い。 

この恐怖を克服したい!

ホンマにこれ心から思いました。

免許は取ったけど、資格としてだけ持っていて、バイクに乗らないこともできる。

でも、どうしてもこの恐怖に勝ちたい。

そんな思いで、免許が取れることが分かったら早々に契約行きました。

3月に免許取得、3月にバイクも納車となりました。

まだ、2か月程度。

最初の恐怖は克服できたと思います。

でも、怖さと緊張感は、これからもずっと持ち続けないといけないと強く感じています。

免許を取るときに、子どもたちに一応報告と、許可(?)をもらった。

「ママ、バイクの免許取るわ。遺言書ちゃんと書いて、困らんようにちゃんとしておくから」

この、おかんは、何言うてもしたいことはするんやろう、って知ってるから子供たち誰も何もいいません。

晴れて、バイクの免許が取れて、バイクに乗る前に、子どもたちに約束していた

「遺言書」

を作成、法務局の遺言書保管制度を利用しました。

バイク乗るために、遺言書をガチで作って、法務局に預ける人自分ぐらいやろー

と思ってたら、なんと、他にもいましたわ。

その話については、また遺言書の作成と遺言書保管制度について、後日詳しい記事を書こうと思いますので、そのときにでも。

※補足、実は昨日からまた新しいことに挑戦を始めてます。そちらは結果がでれば報告ということで、報告できる日が来ることを願ってます。(^^)