「韓国語翻訳」と一致するもの
大阪の司法書士・行政書士のまえかわです。
現在、当事務所では一緒に働いて頂ける事務員の方を激しく募集しております。
職務内容:
①司法書士・行政書士補助 ※word、excelを使える方。事務仕事経験者の方であれば司法書士・行政書士事務未経験でも全く支障ございません。
②韓国語翻訳
※韓国語ができない方でも大募集しております。
週4日程度。
時間は10時~16時まで
子育て世代のママさんの方歓迎です。
詳しくは当事務所のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
お問い合わせフォーム: https://www.shihou-syoshi.net/inquiry/
悠里司法書士・行政書士事務所 前川でした。
大阪の司法書士・行政書士まえかわです。
不完全燃焼な感じのここ数年があっという間に過ぎ去っております。
と申しますのは、WEBサイトについてです。
なるべく見た方に分かり易く、知りたい情報を常に提供しようといくつかのWEBサイトをオープンしたにもかかわらず手が回らなくなり、情報が古いものになったままであったり、ひどいサイトになるとトップページしかできていないのにUPして、他のページはわけの分からないページになっていたりとダメダメな状態です。
そして、長い休みに入る前には必ず
「あのWEBページは完成させるぞ!」
とやる気満々なのですが、休みは瞬きする間に過ぎ去り、また手を付ける機会を逃しています。
しかし、このままではいけない。
目標、本年度中に
「韓国戸籍取得、韓国語翻訳サイト」を完成させる!
言っちゃいましたよ。
私は不言実行型の人間でして、野望を有言することは滅多にございません。
司法書士試験の勉強も合格するまでほとんどまわりに言わなかったぐらいです。
そして、ここに書いてしまったからには絶対にしなければいけないということです。
てなわけで、今日も自分を追いつめてしまいました。
司法書士・行政書士 まえかわいくこ
悠里司法書士事務所(大阪)のまえかわです。
士業の国家資格は色々あります。
司法書士、行政書士、弁護士、宅建などの文系のもの、公認会計士、税理士などの理系のものなど。
理系の士業の方が基本的に数字に強くなければいけないのは当然です。
ところが、司法書士も数字に弱いとダメなのです。
登記申請をする際にほとんどのケースでは、
「登録免許税」という税金がかかります。
すなわち、
司法書士は、「税金の計算」をしなければならないわけです。
しかも、これを間違えると致命的な結果になる可能性がある部分ですので、絶対に間違えられません。
当然、電卓などを使いますので理系でなくてもOKですが、数に弱いから文系の資格で「司法書士」を、と考えてみると、後で痛い目に遭うかもしれませんよ(笑)
司法書士・行政書士 まえかわいくこ
理由(わけ)あって、本当に久しぶりに韓⇒日の翻訳をしました。
思い出してみるとおそらく1年半ほどは、自分で翻訳したことがなかったな・・・
それ以前は、自分でもそれなりに韓国の戸籍等の翻訳をしていたのだけど・・・
かなりブランクはあるものの自分で言うのもなんですが、腕は落ちていないと感じました。
いつも翻訳者に何も考えず翻訳してもらっていたけど、翻訳ってこんなに細かくて調べるのも時間がかかるし、大変なお仕事だな!と改めて実感!! &感謝の気持ち。
ハングルで韓国のサイトを調べたり、調べ当てられたときの楽しさなんか久しぶりで新鮮でした。
これからもたまには腕が鈍らぬよう、翻訳もしたほうがいいな!
とても手が回りませんので、他の業務に差支えない程度にしておきます。
お仕事をご依頼頂く方や翻訳者の方に感謝しつつ!!
大阪の悠里司法書士・行政書士事務所 所長 司法書士・行政書士 まえかわいくこ
大阪の司法書士・行政書士のまえかわです。
当事務所では、司法書士・行政書士業務以外にも、韓国戸籍の収集や韓国語翻訳業務も行っています。
一般の方からのご依頼もありますが、それよりずっと多いのが、同業の司法書士事務所からのご依頼です。
その内容は大きく分けて2種類あります。
相続(特に相続登記の被相続人特定のため)手続または帰化申請手続きに使用する韓国戸籍類収集と翻訳です。
常に数件の司法書士事務所からのお仕事をさせて頂いていますが、圧倒的に相続の戸籍集め・翻訳の需要が高いと感じます。
帰化申請についても、帰化申請をメインの業務としてされていない司法書士の先生については、翻訳は外注になる事務所がほとんどですので、継続的にご依頼を頂いている事務所もあります。
本日も一件、司法書士の先生より帰化に使用する韓国家族関係登録簿証明書の翻訳のご依頼を頂きました。
司法書士事務所からのご依頼である場合は、安心感があります。
少し説明をすればすべて分かってもらえるこの楽さ。
連絡もすぐにつきますし、同業のよしみといいましょうか。 仕事がとても進めやすいのです。
おそらくご依頼頂いている司法書士の先生にも同じことが言えるのかな?と勝手によいほうに考えております。
翻訳事務所や戸籍取得代行業者に依頼しても、肝心の何が必要であるか、どう翻訳するのが実務上一番好まれるか?というのが、分からないとなかなかスムーズにいきいませんので、少し説明頂ければツーカーで、理解できるところが司法書士の先生に当事務所にご依頼頂くときの最大のメリットです。