92円のシール切手が、封筒からはがれやすく、困っている件について

大阪の司法書士・行政書士のまえかわです。

うちの事務所では、切手をかなり使用します。

そのため、使用頻度の高い、82円と92円切手は、シール切手を使っております。

以前は、82円切手(多分92円もあった?)は記念切手ぽいものではなく、枚数の多いシール切手が販売されていたのですが、今はないみたいでその時々に発行されている絵柄の入ったシール切手を貼っています。

少し前から販売している、92円切手で「ハッピーグリーティング」と記載のある少しキラキラした切手に少し問題があります。

封筒へのくっつきが非常にあまい。

のりが弱いのか、封筒の紙の質との相性が悪いのか、特に封筒にたくさん書類が入っていて、少しでも凹凸ができているとこの切手は浮いてしまい、今まで投函前に確認したときに外れてカバンの中の別のところに残っていたなんてこともるぐらい、シール切手としてはかなり質が低いと言わざるを得ません。

切手は、はがれてしまうと送付できず、特に92円切手はポスト投函になることが多く、直接窓口に出すよりは、ポストの中で別の郵便物ともみくちゃで外れる可能性も高くなるわけで、非常に困っております。

シール切手なのに、その上から端っこを少しセロテープで止めたりとか、シール切手を購入した意味ないやん!ってことになっています。

今後このようなシール切手として使えない、切手が出ないことを願っております。

悠里司法書士・行政書士事務所(大阪市福島区) 代表 司法書士・行政書士まえかわいくこ